長嶺陽子の「うちなーじらぁ」日記

沖縄人(うちなーんちゅ)と結婚して沖縄移住したライターの、うちなー発見ブログ。タイトルの「うちなー」は「沖縄」、「じらぁ」は「顔」とか、「○○風」って意味もあります。つまり、私がだんだん「うちなーじらぁ(沖縄顔)」になっていく様子をレポート(?)する身辺雑記です。

食べ物

我楽そばは

こんなそばです。だしは天然素材100パーセント。澄み切った透明なつゆです。手打ち麺は噛みごたえ抜群の硬めの麺。ぜひご賞味を!

〈隆一・美知恵の手打ち自家製麺〉
「我楽そば」
那覇市久茂地3‐15‐15 やまこ第二ビル1F
※久茂地小学校裏 (夜は、くーすBARカラカラ)
098-861-1194
午前11:30~15:00
(麺がなくなり次第終了)

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この記事へのコメント
おいしそうですね~♪
次回、行ったときには是非食べたいと思います。

主人が9日にカラカラに行ったようです。
とてもおいしく楽しかったようでご機嫌で帰ってきました。
その時、そばも開店していれば絶対行ってたはず!!
Posted by りんどう at 2006年10月17日 17:05
沖縄の麺はモチ感が少なく、平打ち麺なのにスープによく絡むという印象がありますが、ほんとうのところどうなんでしょう?
我楽そばは大変興味があります。
是非食べに行きたいところですが、いつになることやら・・・。
ウチの子の保育園の友達はすでにグアムに行ったとか。。。
行こうと思えば行けるのかも。
Posted by みやっち at 2006年10月18日 10:18
りんどうさん、ぜひ今度食べに来てくださいね~。
そばはお昼だけで、
夜の「くーすBARカラカラ」メニューには
入ってないのですが、
昼夜連チャンで来ていただけると嬉しいです(^.^)

ちなみに、今、私もお昼に手伝いで入ってますが、
お客さんが入ってくると、つい
「いらっしゃいませ。こんばんわ~☆」
と言ってしまうんです^^;
夜のクセが抜けません・・・。
でも、お昼はまた夜と違う雰囲気で、
「そば屋」らしく営業してますよ。

みやっちさん、我楽そばは、
もち感もあって、噛み応え十分
(とても弾力あるので、「歯ごたえ」ではなく「アゴたえ」と言ってます)
これまでの沖縄そばのイメージをくつがえすかもしれません。

「行きたい」と思ってもなかなか行けない・・・
という状況は、私もとっても身に覚えがありますが、
思い立ったときが旅立ちどき、ってこともあるかも・・・。
来沖お待ちしています。

隆一・美知恵のお昼のそば屋営業はコツコツ
日々続けていきますので、
機会があったら、ぜひ、立ち寄ってくださいねー。
Posted by ながみねようこ at 2006年10月18日 18:14
 
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プロフィール
ながみねようこ
ながみねようこ
2005年春に、突然、沖縄に「長男嫁」として移住。それまで東京で編集・ライター業を長年経験していた身で、「まさか沖縄に住むとは思わなかった!」と、「これが運命だった!」の、両方を日々感じつつ、マイペースで、ライター業と泡盛専門居酒屋「カラカラとちぶぐゎ~」の店員を勤めつつ、うちなーライフを邁進中。2005年秋には、「泡盛マイスター」の資格試験に挑戦して、取得しました。2006年2月には、インタヴューを担当した沖縄で初めての本「下地勇/心のうた」も刊行。また、2006年から2011年春までは琉球新報の生活マガジン「うない」の編集長も担当しました。現在フリーで編集・取材・原稿などのお仕事など引き受けております。
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