2006年12月31日
「さようなら、2006年」
これは、12月29日付けで、琉球新報朝刊に載ったもの。
半年間担当させてもらっていた「落ち穂」の最後の原稿でした。
ここに書いたことは、今年、このブログの文章を書いていても思っていたことです。
ここに、再録しておきます。
今年もブログをのそきに来てくれたみなさん、
どうもありがとうございました。
来年は、さらにマメな更新と内容の充実を目指して精進したいと思います。
みなさん、どうか、よいお年を。
****************
2006年も残すところあと二日。いよいよ押し詰まってきました。「まだあれもこれも終わってなーい!」「大掃除もまだだわ!」「年賀状出してないー!」と叫んでいる人はいませんか? それは私です。
ところで、年末と言えば、あちらこちらで今年の大きなニュースが振り返られる時期。今年はなんだか、暗いニュースや「これからの沖縄は、日本は、世界は、どうなるんだろう?」と考え込んでしまうニュースが多かった気がします。けれど、私自身としては、そういう現実を他人事ではなく、自分に繋がる「現実」として受け止め、いろいろな角度から考えてみることが必要なのだ、ということを改めて認識した「発見」の一年でもありました。テレビのニュースで切り取られ、流れているものだけが「現実」ではない、ということ。新聞でも雑誌でも、書かれる場所によって「現実」はさまざまな形に変わるのだということ。これまで、何気なく、たくさんの情報に触れている中で、知らず知らずのうちに、自分で判断をせずに「ふーん、そういうものなのか」と思ってしまっていたことがあまりにも多い、と私は今更ながら気づき、非常に反省したのです。
実は、それは、「うちなーゆみ」として、生まれて初めて沖縄に暮らし、この地の自然や生活、社会に実際に触れて、それまでの「イメージとしての沖縄」との大きなギャップに気づいたという経験から生まれた感覚かもしれない、と思います。
情報をうのみにせず、他人事ではない現実として認識するためには、できる限り自分の目で見て、体験して、自分の心が動いたことが何なのか、何故それが心を動かしたのかを一生懸命考えてみるしかないのではないか、と思っています。上すべりではない言葉、考え、それをどう培っていくのか……それは新しい年に向けて、いや、人生においての大きな課題だと思います。
半年間、この欄を担当させていただいたことは、言葉を紡ぐことの意味を考える大きな契機になりました。拙い文章を読んでいただいた皆様、ありがとうございました。そして、またどこかでお会いできますように。
(12月29日琉球新報朝刊掲載)
半年間担当させてもらっていた「落ち穂」の最後の原稿でした。
ここに書いたことは、今年、このブログの文章を書いていても思っていたことです。
ここに、再録しておきます。
今年もブログをのそきに来てくれたみなさん、
どうもありがとうございました。
来年は、さらにマメな更新と内容の充実を目指して精進したいと思います。
みなさん、どうか、よいお年を。
****************
2006年も残すところあと二日。いよいよ押し詰まってきました。「まだあれもこれも終わってなーい!」「大掃除もまだだわ!」「年賀状出してないー!」と叫んでいる人はいませんか? それは私です。
ところで、年末と言えば、あちらこちらで今年の大きなニュースが振り返られる時期。今年はなんだか、暗いニュースや「これからの沖縄は、日本は、世界は、どうなるんだろう?」と考え込んでしまうニュースが多かった気がします。けれど、私自身としては、そういう現実を他人事ではなく、自分に繋がる「現実」として受け止め、いろいろな角度から考えてみることが必要なのだ、ということを改めて認識した「発見」の一年でもありました。テレビのニュースで切り取られ、流れているものだけが「現実」ではない、ということ。新聞でも雑誌でも、書かれる場所によって「現実」はさまざまな形に変わるのだということ。これまで、何気なく、たくさんの情報に触れている中で、知らず知らずのうちに、自分で判断をせずに「ふーん、そういうものなのか」と思ってしまっていたことがあまりにも多い、と私は今更ながら気づき、非常に反省したのです。
実は、それは、「うちなーゆみ」として、生まれて初めて沖縄に暮らし、この地の自然や生活、社会に実際に触れて、それまでの「イメージとしての沖縄」との大きなギャップに気づいたという経験から生まれた感覚かもしれない、と思います。
情報をうのみにせず、他人事ではない現実として認識するためには、できる限り自分の目で見て、体験して、自分の心が動いたことが何なのか、何故それが心を動かしたのかを一生懸命考えてみるしかないのではないか、と思っています。上すべりではない言葉、考え、それをどう培っていくのか……それは新しい年に向けて、いや、人生においての大きな課題だと思います。
半年間、この欄を担当させていただいたことは、言葉を紡ぐことの意味を考える大きな契機になりました。拙い文章を読んでいただいた皆様、ありがとうございました。そして、またどこかでお会いできますように。
(12月29日琉球新報朝刊掲載)
2006年12月28日
2006年12月27日
2006年12月27日
今日の空。
暑いっす。年末ですよー。
押し詰まってきたというのに、
沖縄はまるで初夏のような暑さ。
「今はいつなの!?」と思うような天気です。
ちなみに、沖縄では、こんな暖かい冬の晴れた日を
「小夏日和」って言うんですって。
「小春」じゃなくて「小夏」。
冗談かと思ったら、地元新聞にも載ってたので、
一応、沖縄では正しい言い方らしいです。
2006年12月24日
2006年12月23日
「マジカル~」に出演しました。
嵐みたいな天気になったり、春みたいに晴れたり、
めまぐるしい天気の沖縄ですが、今日は穏やかな天気です。
今週水曜日、FMなはで、田村邦子さんの「マジカルミステリーツアー」、
という番組に出演させてもらいました。
来年1月から始まる、「泡盛放送局」の告知もかねて……だったのですが、
田村さんとすっかり意気投合して、楽しいおしゃべりになりました。
しかし、1時間近く、自分のことを中心に話す、なんていうのは初めての経験。
「なんか、偉そうなこと喋っちゃったんじゃないかなあ……」と
終わってから冷や汗モノだったんですが、
人と話して、言葉にしてみて気がつくこと、思いをあらたにすることってあるんだなあ、
と身を持って実感しました。
田村さんはほんとうに聞き上手で、インタビューを日ごろ仕事にしている自分としても
とても勉強になりましたよ。
放送はポッドキャストで、このページから聴くことができます。
http://uruma.ap.teacup.com/magical/196.html
(ブログの記事の一番下の緑色の枠の中の再生ボタンをクリックすると聴けます。)
※放送では番組内で、Coccoの「陽の照りながら雨の降る」と
下地勇の「ガレキに咲く花」をかけてもらったんですが、
著作権の関係で、ポッドキャストでは割愛されてます。
※しかし、私、ずいぶん顔丸いな……。
めまぐるしい天気の沖縄ですが、今日は穏やかな天気です。
今週水曜日、FMなはで、田村邦子さんの「マジカルミステリーツアー」、
という番組に出演させてもらいました。
来年1月から始まる、「泡盛放送局」の告知もかねて……だったのですが、
田村さんとすっかり意気投合して、楽しいおしゃべりになりました。
しかし、1時間近く、自分のことを中心に話す、なんていうのは初めての経験。
「なんか、偉そうなこと喋っちゃったんじゃないかなあ……」と
終わってから冷や汗モノだったんですが、
人と話して、言葉にしてみて気がつくこと、思いをあらたにすることってあるんだなあ、
と身を持って実感しました。
田村さんはほんとうに聞き上手で、インタビューを日ごろ仕事にしている自分としても
とても勉強になりましたよ。
放送はポッドキャストで、このページから聴くことができます。
http://uruma.ap.teacup.com/magical/196.html
(ブログの記事の一番下の緑色の枠の中の再生ボタンをクリックすると聴けます。)
※放送では番組内で、Coccoの「陽の照りながら雨の降る」と
下地勇の「ガレキに咲く花」をかけてもらったんですが、
著作権の関係で、ポッドキャストでは割愛されてます。
※しかし、私、ずいぶん顔丸いな……。
2006年12月20日
2006年12月18日
2006年12月14日
泡盛のラジオ番組始めます
地元コミュニティFM、エフエム那覇さんで、泡盛の大手卸販売サンドリンクの社長・西村さんと私、長嶺陽子で泡盛をテーマにした新番組を担当させていただくことになりました。今日は初収録。放送は来年一月からです。2006年12月11日
2006年12月08日
2006年12月04日
看板。
沖縄では、ゴミのこと「チリ」と言います。ちなみに、今日はいつもの「さたてだ」模合い仲間で、
ひとあし早い「忘年会ランチ」だったのですが、
「ないちゃー」が多いメンツの中で話題になったのが、
「沖縄独特の言い回し」。
たとえば、
ちょっと太っちゃって洋服がきつい、とか、靴が小さくなってきつい、
というのを沖縄では「せまい」っていうんです。
「このズボン、せまいさー」とか
「朝は靴がせまいねー」(←足がむくんでるから??)
とか言うんです。
慣れるまでは違和感ある言い方でした……。
沖縄にはこういう言葉がたくさんあるので、また今度紹介します。
2006年12月02日
昨日の
サーターアンダギー(紅芋入り)、レシピです。
・小麦粉(薄力粉)…600g ・ベーキングパウダー…小さじ2強
・紅芋粉…50g ・ぬるま湯…90cc
・卵…M玉 6個 ・砂糖…350g ・レモン汁…大さじ1
・サラダ油…大さじ3 ・新しい油(揚げ油)…適量
(作り方)
1.小麦粉とベーキングパウダーを混ぜてふるう。
2.ボールに紅芋粉を入れ、ぬるま湯を少しずつ入れ混ぜて、
耳たぶより少し柔らかいぐらいにこね、
砂糖を加えてさらに混ぜ、レモン汁を加えてよーく混ぜ、
分量の卵、サラダ油を入れて混ぜ、
最後にふるった小麦粉を入れて混ぜ冷蔵庫で30分以上寝かす。
※このとおりの順番で混ぜること、冷蔵庫でタネを寝かせることがコツ
3.適量の揚げ油を160度に熱し、2のタネを直径3㎝ぐらいに手のひらで丸めて、
揚げ油の鍋の大きさに合わせて6~10個ほど次々に入れる。
(タネを入れたら火は弱火に)
タネを入れてしばらくすると油のなかからぷっかりと浮いてくる。
タネが全部浮いてから8分間、ゆっくりと揚げる(最後の1分は強火)。

揚げてるときはこんな感じ。
ぷかーっと浮いてきて、しばらくすると、
自然にチューリップのようにぱかっと割れます。
で、そのままほっておくと、くるんくるんとひとりでに回転して、
まんべんなく揚がるから、あら不思議。
たまに、何度か揚げているうちに、自動回転しなくなるものも
ありますが、その時ははしでそっと押すと、くるん、と返ります。

できあがりは、こんな感じ。
このレシピの分量で、小さめに作ると30~40個はできちゃいます。
・小麦粉(薄力粉)…600g ・ベーキングパウダー…小さじ2強
・紅芋粉…50g ・ぬるま湯…90cc
・卵…M玉 6個 ・砂糖…350g ・レモン汁…大さじ1
・サラダ油…大さじ3 ・新しい油(揚げ油)…適量
(作り方)
1.小麦粉とベーキングパウダーを混ぜてふるう。
2.ボールに紅芋粉を入れ、ぬるま湯を少しずつ入れ混ぜて、
耳たぶより少し柔らかいぐらいにこね、
砂糖を加えてさらに混ぜ、レモン汁を加えてよーく混ぜ、
分量の卵、サラダ油を入れて混ぜ、
最後にふるった小麦粉を入れて混ぜ冷蔵庫で30分以上寝かす。
※このとおりの順番で混ぜること、冷蔵庫でタネを寝かせることがコツ
3.適量の揚げ油を160度に熱し、2のタネを直径3㎝ぐらいに手のひらで丸めて、
揚げ油の鍋の大きさに合わせて6~10個ほど次々に入れる。
(タネを入れたら火は弱火に)
タネを入れてしばらくすると油のなかからぷっかりと浮いてくる。
タネが全部浮いてから8分間、ゆっくりと揚げる(最後の1分は強火)。

揚げてるときはこんな感じ。
ぷかーっと浮いてきて、しばらくすると、
自然にチューリップのようにぱかっと割れます。
で、そのままほっておくと、くるんくるんとひとりでに回転して、
まんべんなく揚がるから、あら不思議。
たまに、何度か揚げているうちに、自動回転しなくなるものも
ありますが、その時ははしでそっと押すと、くるん、と返ります。

できあがりは、こんな感じ。
このレシピの分量で、小さめに作ると30~40個はできちゃいます。
暖かい、と言ってたら今日はいきなり寒くなりました(^^ゞ くーすBARカラカラ今週のおすすめメニュー、あったか〜いミーバイすみ汁です。 
なのにとっても暖かくてクリスマスらしくない沖縄です。
今日は風も南風で暖かい沖縄。国際通りは修学旅行生でいっぱいです。
今年の12月は暖かいねえ、とか言ってた那覇ですが、この数日、とくに今日は冷えびえしてます。
久米島の久米仙の新商品、23度。ロックでちょうどいい、飲みやすくて美味しいお酒です。
花屋の店先に並んでいた、アリカンテという名前の小ぶりな薔薇の鉢植え。明るい日差しを浴びて咲いてます。今日の那覇はとっても暖かいです。
お義母さんに教えてもらってサーターアンダギー初めて揚げました。


沖縄の美容室特集