2006年06月30日
2006年06月30日
うるかそば
小禄方面・那覇西高校近くのそば屋、うるかそば。細目でまっすぐでコシがある、宮古そばです。スープはあっさりだけど、ちょっと塩気が多い感じが…。前はそうでもなかったんだけど。お昼時すぎに行ったからスープが煮詰まってたのかな(!?)。
チャンプルーなどの定食メニューも豊富なので、お昼に何食べようか迷ったときにここに来ることは多いです。店が広いから待つこともほとんどないし。
空港からもわりあいすぐ(車だったら10分かからないぐらい)なので、旅行帰りに立ち寄るのもいいかも。
ちなみに「うるかそば」の名前の由来は、店主の故郷、宮古島砂川のことを地元で「うるか」と呼ぶからだそうです。「うるくそば」と似てるんで間違えそうですが、「うるく」は那覇・小禄(おろく)にあるから「うるく」(※沖縄の言葉は母音のOがUに変化するんです。代表例「おきなわ」→「うちなー」)。
県外出身者には「紛らわしい~」と思う名前ですが、地元の人からすると「ぜんぜん違うさ~」と思う名前? なのかな?
2006年06月29日
2006年06月26日
2006年06月25日
最近読んだ本
偶然、慰霊の日のしばらく前に、心に強く残る小説を読みました。ひとつは、田口ランディの新刊『被爆のマリア』(文藝春秋)。
広島と長崎に落とされた原子爆弾。
それをめぐり、それが遺したものを通じて、
現在を生きるものと「戦争・原爆の記憶」の関わりを濃密に描いた作品。
4つの短編が収められていますが、それぞれ独立して、
まったく違うベクトルを持っていて、なおかつ、
読後にはすべてが繋がっているようにも思えました。
それともうひとつ、これはしばらく前に発表されていて直木賞を取った作品で、
今年になってから文庫化されていたので、たまたま手に取った小説、
村山由佳『星々の舟』(文春文庫)。
恋愛小説なのだろうと思ってよみ進めてみかると、
実際、悲恋の恋愛小説でもあるのだけど、
これは、家族の小説であり、「昭和」を生きてきた人々の
歴史の物語でもありました。
この小説の影の「核」となっていたのも「戦争の記憶」。
たまたま、同じ時期に出会った2冊の作品が
「戦争を語ること・戦争の記憶を語ること」に、
現在に生きる女性作家の眼で
真正面から取り組んでいるものだったことに、感慨を受けました。
2006年06月24日
2006年06月23日
慰霊の日です
今日は沖縄で組織的な戦闘が終わったとされる、「終戦の日」。戦没者慰霊の日です。深い影を落とす強い光。耳をつく蝉の声。慰霊の日は毎年
(と言っても、私がこちらに住んでこの日を迎えるのはまだ2回目ですが)、
苛烈なほどの夏空の下にやってくる印象があります。
2006年06月22日
Coccoの新譜
5年ぶりのアルバム『ザンサイアン』。発売になってました。タイトル、どういう意味だろう? と思ってたんですが、
「ザン」は沖縄の古い言葉で「人魚」
「サイアン」は英語の青(シアン)で、
それを合わせた造語なんだそう。
(「人魚が見た碧(あお)」とCD帯にも書かれてました。)
まず、一聴した印象は、やっぱりこの人の音楽の才能は
ほんとうに深くて強いものだなあ、ということ。
「音楽活動中止」の期間を経て、
歌がよりいっそう生々しく豊かになったように感じました。
8月15日には宜野湾で、沖縄では初のワンマンライブがあります。
とても楽しみです。
2006年06月21日
2006年06月21日
バリ旅日記(つづき)
いやー、梅雨、明けました。
さっそくあづいです。
さて、日々バタバタしていると更新が滞りがちなので、
すっかり忘れてしまう前に、
バリ島旅行で印象的だった写真だけでも、
とりいそぎアップしておきます。

バロンダンス。バロンは聖なる動物。
良い魂と悪い魂はいつも同時に存在して、戦い続け、
決着がつくことはない……というような内容の、
バリの芸能の中でも有名なダンス。

レゴンダンス。宮廷舞踊。
滞在中は毎日、こういう芸能や舞踏を観にいってました。
それぞれ、演目ごとに特徴があって、演じ手によっても違いがあって
面白いです。

バリでは、道端に葉っぱで作った小さい箱に
花や花びら、お米、果物などを色とりどりに入れて、
ウートートー(=お祈りという意味の沖縄の言葉)してました。
道路に集められて捨てられていた、お祈りのあとのもの。
街中、あちこちにこういうものが落ちています。

ウブドゥの町の朝市。
昼間は観光客向けで、客引きがわんさかいて、
土産物を売ってますが、
朝はこうやっておばあたちがトウガラシなどを売ってます。
沖縄の公設市場みたいな感じですね。
まだまだありますが、今日はこんなとこで。
さっそくあづいです。
さて、日々バタバタしていると更新が滞りがちなので、
すっかり忘れてしまう前に、
バリ島旅行で印象的だった写真だけでも、
とりいそぎアップしておきます。

バロンダンス。バロンは聖なる動物。
良い魂と悪い魂はいつも同時に存在して、戦い続け、
決着がつくことはない……というような内容の、
バリの芸能の中でも有名なダンス。

レゴンダンス。宮廷舞踊。
滞在中は毎日、こういう芸能や舞踏を観にいってました。
それぞれ、演目ごとに特徴があって、演じ手によっても違いがあって
面白いです。

バリでは、道端に葉っぱで作った小さい箱に
花や花びら、お米、果物などを色とりどりに入れて、
ウートートー(=お祈りという意味の沖縄の言葉)してました。
道路に集められて捨てられていた、お祈りのあとのもの。
街中、あちこちにこういうものが落ちています。

ウブドゥの町の朝市。
昼間は観光客向けで、客引きがわんさかいて、
土産物を売ってますが、
朝はこうやっておばあたちがトウガラシなどを売ってます。
沖縄の公設市場みたいな感じですね。
まだまだありますが、今日はこんなとこで。
2006年06月19日
2006年06月19日
2006年06月17日
2006年06月17日
バリ旅日記・その1
6月11日の午前中に沖縄を出発して、
関空で乗り換えて(乗り換えの待ち時間が長かった……)
約7時間。
初めて訪れたバリ島に到着したのは、
ちょうど日付が変わるころ12日の深夜でした。
沖縄も、那覇空港に到着すると
むっとした湿気の多さや暑さ、ほのかな花の香りで
「沖縄だー!」と感じるんですが、
バリのングラライ空港も、飛行機を降りた瞬間、
亜熱帯特有の空気と、お香と香辛料が混ざったような
「バリかじゃー(=バリの匂い)」がしました。
初日は空港の近くの海の町「クタ」に一泊、
そこから、車で一時間ぐらいの中部の町「ウブド」で二泊。
あっという間の旅でした。
バリの風景をいくつか紹介します。

レギャンの通り沿いのカフェから。
クタ・レギャンの通りは土産物屋などのショップが
ものすごくたくさん立ち並んでいて「国際通り」な感じでした。
関空で乗り換えて(乗り換えの待ち時間が長かった……)
約7時間。
初めて訪れたバリ島に到着したのは、
ちょうど日付が変わるころ12日の深夜でした。
沖縄も、那覇空港に到着すると
むっとした湿気の多さや暑さ、ほのかな花の香りで
「沖縄だー!」と感じるんですが、
バリのングラライ空港も、飛行機を降りた瞬間、
亜熱帯特有の空気と、お香と香辛料が混ざったような
「バリかじゃー(=バリの匂い)」がしました。
初日は空港の近くの海の町「クタ」に一泊、
そこから、車で一時間ぐらいの中部の町「ウブド」で二泊。
あっという間の旅でした。
バリの風景をいくつか紹介します。

レギャンの通り沿いのカフェから。
クタ・レギャンの通りは土産物屋などのショップが
ものすごくたくさん立ち並んでいて「国際通り」な感じでした。
2006年06月15日
バリ島に行ってました

連れ合いといっしょに4日間インドネシアのバリ島に旅行に行ってました。
今日、さきほど沖縄に帰ってきました。
バリ島に行ったのは初めてでしたが、とても面白かったです。
沖縄と通じる雰囲気があります。
たくさん写真も撮ってきたので、これからちょこちょこアップしますね。
滞在中、バリも雨が多かったんですが、
留守中の沖縄も大雨だったようですね。
中城などでは土砂被害もあるとか……
でーじなとーん(=大変なことになってる)。
ちなみにうちに帰ってきたら、ドアにカビが生えてました。どよよん。
新発見! ブルーチーズと白百合(石垣島の独特なクセのある泡盛)、すごく良く合います。
沖縄は夜明けは遅いですが、日暮れは遅いです。7時半でこれ。
遠目に見るとハイビスカスと間違えそうな、黄色い大きな花。花そのものが光ってるように見えるくらい鮮やかな色です。
三代目ヒマワリ。こぼれた種から自然に咲きました。今日も元気に咲いてます。
夏至です。夏至南風=カーチベーが吹いて、雲が南から北へ流れています。
梅雨、明けそうです。今日は空の色が昨日までとぜんぜん違います。
桜坂劇場で栄町市場のCD発売記念ライブ。すごくいいライブでした。マルチーズロックかっこよかった…
関空国際線、手荷物検査場で。「持ち込めまへん」て… さすが関西。
関西国際空港です
でかいもの、その2。マグロの頭。県産マグロ祭だそうです。
でかいもの、その1。とうがん。沖縄では「しぶい」といいます。


沖縄の美容室特集