2007年01月09日
やーるー!やーるー!
沖縄では基本的に年中よく見かける、やーるー=ヤモリ。と言っても、やっぱり冬場は見かけること少ないんですけどね。
この「やーるー」は大晦日の夜、年が明ける直前に、
小禄の実家の窓に現れました。
これは、窓の裏側からみたところ。
後姿、じゃなくて、裏姿、か?
ヤモリは「家守」というくらいで、やーるーは沖縄でも家を守ってくれる、
といわれる生き物です。
最初に家の中とか、窓ごしで見かけたときはぎょっとしたけど、
今はけっこう慣れました。
「ケケケケッ」て、鳴くんですよ。
2005年09月18日
行くとき、帰るとき
このところ2~3週間に一度は沖縄に来ているというほど沖縄フリークの
東京からのお客さんと話していたら、
「沖縄って、帰るとき、飛行機が那覇空港から飛び立つ瞬間がほんとに切ないんだよなあ」
と、ぽろりと言っていて、
「あ、そういえば、私もそうだった」
と思い出したんでした。
去年、ダンナと遠距離恋愛だった時期は
私も月に一度ぐらいのペースで沖縄に「旅行者」として来ていたんだけど、
あの、東京へ帰るとき、飛行機が沖縄を離れる瞬間の、
引き剥がされて、離れ離れになってしまうような、
胸が痛くなるような切なさと寂しさは、
何度飛行機に乗っても慣れずに、乗るたび感じていたものでした。
もちろん、当時は恋愛で盛り上がっている最中なので(笑)、
最初はその寂しさかなー、と思ってたんですが、
例えば、東京で見送って別れたときや、
たまたま、福岡とか別の場所で別れて飛行機に乗るときには、
その、「うわあああ、離れてしまうぅ…」という切なさは感じなかったんですよ。
沖縄から離れるときだけ、
島から離れるときだけ、
場所から引き剥がされて、それまでの時間が断ち切られてしまうような、
なんとも言えない気持ちになる。
不思議なもんですよね。
「島」の引力ってこういうことなのかなぁ、と思ってました。
でも、先日、内地に里帰りするため、久しぶりに那覇空港から飛行機に乗ってみたら、
さすがに、もう、あの痛いような切なさは感じませんでした。
それは、沖縄が自分にとって「帰る」場所になったんだなあ、
と実感した瞬間でもありました。
で、この写真は、夕刻、沖縄に帰ってくる飛行機の窓から撮った、
那覇着陸直前の風景。

光の向こうにうっすら見えるのはケラマ諸島。
「”住んでる沖縄”に飛行機で帰ってくる」というシチュエーションは
自分にとって、まだとても新鮮なものなので、
「着陸のとき、空から沖縄を見るぞー」
とか張り切ってたんですが、
飛行機の右側の窓からだと、旋回して着陸するので、本島は見えない、
ということに後から気づいたんでした(とほほ)。
飛行機の窓から沖縄本島を見たかったら、ぜったい、左側の席をとるべきよー
(って、そのくらい、みんな知ってる?)。
東京からのお客さんと話していたら、
「沖縄って、帰るとき、飛行機が那覇空港から飛び立つ瞬間がほんとに切ないんだよなあ」
と、ぽろりと言っていて、
「あ、そういえば、私もそうだった」
と思い出したんでした。
去年、ダンナと遠距離恋愛だった時期は
私も月に一度ぐらいのペースで沖縄に「旅行者」として来ていたんだけど、
あの、東京へ帰るとき、飛行機が沖縄を離れる瞬間の、
引き剥がされて、離れ離れになってしまうような、
胸が痛くなるような切なさと寂しさは、
何度飛行機に乗っても慣れずに、乗るたび感じていたものでした。
もちろん、当時は恋愛で盛り上がっている最中なので(笑)、
最初はその寂しさかなー、と思ってたんですが、
例えば、東京で見送って別れたときや、
たまたま、福岡とか別の場所で別れて飛行機に乗るときには、
その、「うわあああ、離れてしまうぅ…」という切なさは感じなかったんですよ。
沖縄から離れるときだけ、
島から離れるときだけ、
場所から引き剥がされて、それまでの時間が断ち切られてしまうような、
なんとも言えない気持ちになる。
不思議なもんですよね。
「島」の引力ってこういうことなのかなぁ、と思ってました。
でも、先日、内地に里帰りするため、久しぶりに那覇空港から飛行機に乗ってみたら、
さすがに、もう、あの痛いような切なさは感じませんでした。
それは、沖縄が自分にとって「帰る」場所になったんだなあ、
と実感した瞬間でもありました。
で、この写真は、夕刻、沖縄に帰ってくる飛行機の窓から撮った、
那覇着陸直前の風景。

光の向こうにうっすら見えるのはケラマ諸島。
「”住んでる沖縄”に飛行機で帰ってくる」というシチュエーションは
自分にとって、まだとても新鮮なものなので、
「着陸のとき、空から沖縄を見るぞー」
とか張り切ってたんですが、
飛行機の右側の窓からだと、旋回して着陸するので、本島は見えない、
ということに後から気づいたんでした(とほほ)。
飛行機の窓から沖縄本島を見たかったら、ぜったい、左側の席をとるべきよー
(って、そのくらい、みんな知ってる?)。
2005年09月16日
沖縄移住通信その1
これまで身内向けに個人HPと日記をやってましたが、某所でケータイ写真とブログ紹介の機会をいただいたので、ここに、「新米ブロガー」としてデビューします。
といっても、まだブログの利用法、活用法をよく把握しておりません。まずは、プロフィールでも書いているような、沖縄移住生活初心者としての日々つれづれに思うことなどを、覚書として、ここに随時アップしていこうと思います。
ところで、これは、去年の夏に訪れた、日本最南端の島、波照間島の風景。

実は、去年まで、仕事のストレスでもプライベートでもべこべこにヘコんで、身体も壊してた私が、パートナーと出会い、速攻&一大決心で20年住み続けた東京を離れ、沖縄で暮らす、という、とっても飛距離のある「現在」へたどり着いたのは、たまたま訪れた、この、南の果ての島に居た時間があったからかもしれないなあ、と思います。(連れ合いと出会ったのが波照間島だったというわけではないんですけどね。)
どこまでもまっすぐに伸びる道。さとうきび畑をわたるのがはっきり目に見えるような風。ひと気がなくて、視界のなかにヤギと牛しかいない場所。冗談のように綺麗な色をした海。
その何もなさと、何もないことの美しさ、凄さ。そして、ほんとうに凄いものが、妙な主張とは無縁に、ただただそこにある、という事実。そういうものに、圧倒され、満たされて、なんか、人生のギアチェンジができた・・・ということだったのか、と、今にして思います。
なんだか最初から、センチな前置きになってしまいましたが、そんなこんなで(どんな?)、結局、沖縄・那覇に移住して約5ヶ月が経ちました。それまで「沖縄フリーク」というわけではなかった自分が、いきなり「生活者」となってから見た、沖縄の面白いこと、妙なこと、愛しいこと、それと、酒好きなので泡盛情報、「うちなーぐち(沖縄言葉)」の面白さ、および、ライター稼業の業務報告などなど――やりたいことは盛りだくさん、でも、小さなことからこつこつと――やっていく所存ですので、なにとぞ、ゆたしく(よろしく)うにげーさびら(おねがいいたします)。
といっても、まだブログの利用法、活用法をよく把握しておりません。まずは、プロフィールでも書いているような、沖縄移住生活初心者としての日々つれづれに思うことなどを、覚書として、ここに随時アップしていこうと思います。
ところで、これは、去年の夏に訪れた、日本最南端の島、波照間島の風景。

実は、去年まで、仕事のストレスでもプライベートでもべこべこにヘコんで、身体も壊してた私が、パートナーと出会い、速攻&一大決心で20年住み続けた東京を離れ、沖縄で暮らす、という、とっても飛距離のある「現在」へたどり着いたのは、たまたま訪れた、この、南の果ての島に居た時間があったからかもしれないなあ、と思います。(連れ合いと出会ったのが波照間島だったというわけではないんですけどね。)
どこまでもまっすぐに伸びる道。さとうきび畑をわたるのがはっきり目に見えるような風。ひと気がなくて、視界のなかにヤギと牛しかいない場所。冗談のように綺麗な色をした海。
その何もなさと、何もないことの美しさ、凄さ。そして、ほんとうに凄いものが、妙な主張とは無縁に、ただただそこにある、という事実。そういうものに、圧倒され、満たされて、なんか、人生のギアチェンジができた・・・ということだったのか、と、今にして思います。
なんだか最初から、センチな前置きになってしまいましたが、そんなこんなで(どんな?)、結局、沖縄・那覇に移住して約5ヶ月が経ちました。それまで「沖縄フリーク」というわけではなかった自分が、いきなり「生活者」となってから見た、沖縄の面白いこと、妙なこと、愛しいこと、それと、酒好きなので泡盛情報、「うちなーぐち(沖縄言葉)」の面白さ、および、ライター稼業の業務報告などなど――やりたいことは盛りだくさん、でも、小さなことからこつこつと――やっていく所存ですので、なにとぞ、ゆたしく(よろしく)うにげーさびら(おねがいいたします)。



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